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2005.02.27

昇進と降格 (後半)

前半からの続き

ダメだと思っていたのに△△本部△△部に引っ張って頂けた。
昨日までの仲間の半分が他部署へ移動された事を考えると非常にありがたい。
新しい仲間との簡単なミーティングで次長と部長が挨拶をした。
その後は今までのフロアに戻り何事も無かったかのように仕事をした。
帰宅前にこのメンバーでの仕事が最後という事で全員で集まった。
最初の一言は「おめでとう」だった。
それは出世した新次長や新部長、同期入社の新H課長へではなく僕への言葉。

良かったね、今日1日テンション低かったのに嬉しそうだね、良い顔してるね・・・

沢山の先輩社員に言葉を掛けてもらった。
僕は泣きそうなくらい嬉しくて何度もありがとうございますって言ったっけ。
「何で次長や部長ではなく最初に僕におめでとうなんですか?」って聞いてみた。
おまえが入社してきて配属後の最初の挨拶を覚えてるか?
その時の挨拶をみんなが覚えているからに決まってるだろう。
新次長にそう言われたが、実は僕は配属後の最初の挨拶でこう言っていた。

「本日付けでこちらに配属になりました○○です~(中略)~課の成績や
 部の成績に貢献するのはもちろんですが、楽しく仕事が出来るように
 心掛けたいと思います。まずは○○課長に席をどいて頂いて早い段階で
 私がその席に座りたいと思いますので宜しくお願い致します」

僕はまだ課長にはなってない。
でも今回の昇格人事で同レベルに到達したと思って良いらしい。
そして更に嬉しい話が舞い込んできた。
来月後半に予定の昇格予備軍の研修参加リストに名前が上がっているそうだ。
もし参加できれば夏には課長へ昇格できるチャンスがやってくる。
そのために課長補佐だけでなく××兼任となっているとのことだ。
確かに仕事は忙しくて寝る時間はない。
休みの日も出かける気力はない。
趣味の時間もなければ雑誌を読む時間もない。
タクシー代もバカにならず通勤は大変だ。
でも僕も人間、やっぱり20代でこのポストに昇格出来たのは単純に嬉しかった。
明日からも社内で歌って踊ってというのが許されるかどうかはわからない。
大所帯になるし部下も増えるので笑いを取っている場合じゃないだろう。
でも同じキツイ仕事をするなら楽しい方が良いと思うので僕は歌う。

私、踊る!

私、配る!

そう武富士のCMのように僕は歌って踊るのだ。

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