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2005.02.07

ビッグエアーは要注意 その2

その1からの続き

サンアルピナ鹿島槍というマイナーなゲレンデを選んだのは先輩Sでした。
白馬付近まで行ってるのにそこかよっっ!
そんな突っ込みもありつつマイナーだからこその素晴らしさを堪能。

良い所は人が少ないという点かな。
日曜日なのにリフト待ちは長くても2、3分でパーク用リフトは待ち時間ナシ。
悪い所は設備がショボい、従業員のマナーが悪い、駐車方法が適当、自販機が少ない
リフトが時間通りに動き始めない、パーク管理が適当、トイレが少ないなど多数。
ボードパークがオープンするまでは普通に滑走して体を温める。
みんな上手になったもんだと関心して泣けてくる。
3人に最初にボードを教えたのは僕だった。
インストラクターのバイトをしている頃だったので時間のある時に教えたんだっけ。

パークリフトのオープン時間になったのでパークへ移動。
小さなテーブルトップが3個と10mくらいの中サイズのキッカーが1個。
公式サイトの写真にあるレールやBOXは無い・・・マジ?
とりあえず今シーズン1回目のゲレンデなので小さなテーブルで遊ぶ。
フォームを注意しながらストレートエアーを繰り返す。
次にスピードを徐々に上げてのエントリーで勘を取り戻す。
さらにオーリーを強くしていって高さを上げていく。
「あの人のエアーが1番高いよね」
こんな声が周囲から聞こえてくると嬉しいのと恥ずかしいのとで楽しめない。
基本的に注目されるとダメというか本番に弱いタイプなので周りの目が気になるのだ。
今回はS先輩がビデオ持参なのでみんなのエアーを動画に収めてチェックした。
自分が想像しているほど綺麗ではなく高さも出ていないと3人が声を揃えて言った。
僕は欠点を自覚しているので予想通り。
ちなみにビデオを撮影した3回のエアーは全て着地失敗(笑)
滑り始めるまえに手を挙げてからエントリーすることにしていたのだが
手を挙げて滑ると「あの人が滑るよ」などという声が耳に入ってくる。
それが聞こえるとドキドキしてダメなのだ。
撮影が終わると普通に飛べるため動画として残った記録は単なる下手糞という結果に・・・。
左腕を痛めた後輩Tは休憩。無謀なチャレンジャーMは中サイズキッカーへ。
やめておけという忠告を無視して列に並ぶ。
Mよ、それは挑戦じゃなくて自殺行為ですよ。
予想していたよりもダメージは少なかったが飛んだ瞬間に死ぬかと思ったそうだ。
滞空時間が長く感じるのでバランスが難しいのだ。
偶然だが安全な転び方で着地して怪我しなかったみたい。よかったね。

最後の3本にしようということで、それぞれが今日の成果を披露した。
後輩Tと同期のMはスピン系、エアー初めてのS先輩はストレートエアー。
僕は高さのあるストレートエアーにした。
中途半端なスピンやグラブよりも高さのあるストレートエアーがCOOLだと思った。
結果はスピン組は満足レベルのようだった。
S先輩はエアーというか雪面を舐めるようにしてギリギリ飛んでる?ようだった。
俺、飛んでた?
いや雪を舐めてましたよ(笑)
マジかよぉ~
そんな会話をしつつ僕は高さだけを意識して飛ぶことにする。
パークには10人程いたのだがみんなダーク系の色のウェアだが僕は赤いジャケット。
何をしても目立ってしまう・・・もちろん転んでも。
僕は8割程度のスピードでエントリーした。
高さを出すために出来る限りのオーリーをして空中へ飛び出す。
無理に力を入れたおかげでバランスを崩した。
リカバリーする余裕もなく背中から着地して頭を打ちゴーグルと帽子が飛んでいった。
久しぶりに危険な着地をしてしまい舌を噛んでしまった。
最後にこれかよ・・・いろんな意味で痛いな。

そういって終わったわけだが今朝起きたら全身筋肉痛で非常に痛い。
予想していた通りオシリが筋肉痛になってて座るのが辛い。
そして首。
筋肉痛のような痛みだが間違いなく最後の失敗エアーが原因だ。
来月も同じメンバーで行く予定だがどうなることやら。
来週も首が痛いようなら病院にでも行っておこうかと本気(と書いてマジと読む)で思う。

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