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2004.12.14

JASDAQ

ジャスダックが13日から証券取引所として売買を開始した。
上場会社数は942社で東証、大証に続き3番目の規模。
名証は抜かれた格好となる。

ジャスダックといえば楽天とサイバーエージェント。
渋谷ビットバレーが流行し本になった頃は良くメディアに出ていた。
サイバーエージェントといえば奥菜恵と結婚した藤田社長。
楽天と言えば御存知MBA保有の三木谷社長。
この2人が上場する時に戦っていた事はあまりにも有名。

個人的には藤田社長が好き。
サイバーエージェントは私が始めてサイト運営を始めたときに
広告でお世話になっている。
サイバ社の診査を通った時は感動したものだ。
三木谷社長はその頃から裏工作が大好きだったような印象を持っている。
どちらが最初に上場するかバトルが始まり結局楽天が先に上場。

そんなジャスダックも証券取引所化した事で成り行き注文が可能になる。
成り行き注文なんて出来て当たり前と思う人も多いかもしれないが
証券取引所として稼動しないと残念ながら成り行き注文は出来ないのだ。
また上場審査についてもジャスダックが直接することになる。

ここで面白いのが西武鉄道。
東証に上場している西武鉄道は12月17日で上場廃止になる。
実はジャスダックに上場申請するのではという噂もあるのだ。
有価証券報告書の虚偽記載問題で上場廃止に発展した西武鉄道。
その西武鉄道の上場申請をジャスダックが自ら審査するのだ。
株主の利益を守るため年内の上場を検討していたが難しいらしい。
結局今年度中の上場は諦めて1月末をメドに申請準備に入ったとのこと。

そりゃ中核のコクドが非上場で情報開示体制がなってないんだから当然。
上場を支援する野村證券も情報公開体制の不備を指摘したらしい。
上場廃止などと大惨事になった西武鉄道をめぐるジャスダック。
この先どうなるのか楽しみで仕方ない。

しかし虚偽記載問題発覚の前後(特に後ね)の株価には笑った。
儲けた人と損した人の差がかなり大きいのではないだろうか。
キックバックした時は驚いたが保有していた人は慌てたんだろうな。

ジャスダックの銘柄は読みづらい(僕が個人的にね)ので楽しい。
僕の知識と目線では手が出せない銘柄も多く脳内保有を繰り返すだけ。
この先どうなるかが面白いところだがネタとして西武鉄道は追いかけたい。
それと同時にマザーズとヘラクレスの動向も注目だ。

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受信: 2004.12.19 11:11

» 1問1答(JASDAQ) [tommyのFP合格レジュメ]
○×問題ジャスダック市場(店頭市場)での、売買方法については成行注文のみ可能である。【解答】 [続きを読む]

受信: 2005.05.25 00:27

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